よいんじょうじょう、きみにとどけ。

好きなものを好きっていう場所(長文ver.)自分がわかれば良いので読み手にわかりにくくなっているのは仕様です。

とりとめのないおはなしのひとつとして。

デビューをしてもいなくなることもあるとわかっているのに自担がデビューすることを求めるのはジャニーズに殉じて欲しいといっているようなものだと少し前におもった。

世界一好きだった人はグループでデビューをし、抜け、事務所を辞め、個人で音楽活動をしている。ファンクラブにも入ってるし、CDも買うし、ツアーがあれば一公演は足を運ぶ。でも、今は最優先には出来ない。今はジャニーズWEST小瀧望くんとジャニーズJr.の永瀬廉くんを優先します。事務所を辞めてなければ今好きな二人を知ることすらなかったかもしれない。単純だけどわたしはそういう意味でジャニヲタでしかない、と思う。 

何度も泣いた。何度目でしょう?今日はその中でもいちばん泣いた。泣いても泣いてもわからない。わからないとしか言えない。口にしたくない言葉しか出てこないから。
それでも、この現実を突きつけられ、何を信じるべきかわからなくても、きっとジャニヲタをやめないんだなあとぼんやりおもいます。

グループが続くことを願うことも、ここで終わることを望むのも、どちらもワガママな気がしている。
この先も背負ってくれと言えばあの最年少は背負ってくれるでしょう。だけど、わたしは、もう、背負わせたくないよ。これはわたしのほんとうに勝手なわがままだけど。
せめて、選んだ先に、それぞれの明るい未来がありますように。

最近の吃驚話

前回のエントリーが相変わらず無駄に重くて反省中です。ドルヲタは何故重たくなってしまうのか…今日は軽い話ね…

こないだ友人たちとだらだら飲んで話してたときのこと。
ジャニヲタはわたしだけなのですが、ジャニーズWESTに興味を持ってくれているこもいて、「かわいいねーかわいいねー」なんて話をしていたところ、唯一の既婚者ちゃんのだんな様に言われた一言がなかなかの衝撃でした。

「あー似非関西弁喋ってるこたち????」

!?!?!?!?!?!?!?!?!?!

?!?!?!???!?!?!?!??!

いるよね…ジャニーズってだけで、関西系グループってだけで、否定するひと…!
傷ついたり、ムキになったりするほど若くないので、「全員関西の子ですよーwwww」って流しました(笑)お互い酔ってたしね。
2次元~3次元まで幅広くヲタクやってる間こういう人に長らく会っていなかったのでこの感じ久しぶりだなーって少しびっくり。

既婚者ちゃんはWESTさんには興味持ってくれないんですが、また別の日に、彼女からも同じこと言われて、それにはみんなで「関西出身だから!!!!!っていうか関ジャニじゃなくてジャニーズWESTな?????」って盛大にツッコミました。(ずっと関ジャニって言ってた)それはそれで「だんな様に洗脳されてるじゃん…はっ!のろけか!のろけだったのか!!」って盛り上がって楽しかったのでいいのですが(笑)

今週末はそんな彼女のお家に集まるのでライブBD鑑賞会が企画されている模様。わたしはジャニワの一般発売片付けてから行く…(クズ)
興味もってくれるといいなーーーー楽しいよーーーーーーーーーー!

ところで明日からMORSEですね…当日券ミラクルにより初日見れる…かもしれない…(まだ信じ切れてない)

5ヶ月前書いたブログに言いたいことがある

何も確定してないし、すんなりいってないわよ!!!!!

日経エンタのMr.Kingちゃん、さらっと読んだだけで向き合えてない感じあるけど、本人たちは今を見ているのに、ヲタクがぎゃーすかぱーすかにゃーすか言ってどうするんだとは思っています。こっちがどんだけ余計は心配して不安になっても本人たちは今をみて受け止めて前に進んでいくんだね…。
「だって好きだったんだもん><」とすら言えなくなってしまった気がします。

とは言ってもよ?好きだった事実は変わらないわけで、何度過去形にして口に出しても文章にしても過去は無くならないわけです。だけど、事あるごとに自分に過去であることを言い聞かせて「もう引きずらない」って封印しようとしてきたんだよねえ…

昨日放送のザ少年倶楽部で阿部顕嵐さんと宮近海斗さんが「NEVER AGAIN」を歌ってたのをみて、KAT-TUNのネバアゲを見たくなって、Real FaceコンのDVDひっぱりだしたんです。いやーーーー泣いた泣いた。久しぶりに大号泣した。少クラ見ながらすでに金麦2本あけて3本目突入してたのが悪かったんだけど。

もう何年も経ってるKAT-TUNですら定期的に大懐古祭り開催しちゃうんですよ。半年やそこらで完全に割り切れるかいな!!!
たまに過去を振り返るくらいはしちゃうよね、仕方ないよね。

わたしは好きな子が笑ってくれてればそれでいいです。これ5ヶ月前にも書いたな。
本人が笑ってられる場所がどこかというのを決めるのはこっちじゃない。
ただ、偽り無く好きでいることしか出来ないのじゃ…だけど、無理して過去を封じ込めることもないんだなあとおもって。なるようにしかならんしな…(考えるのめんどくさくなってきた

Mr.King vs Mr.Princeに関しては拘ってたわけじゃないんだけど、6人が楽しそうで、わたしも楽しい夏だったので、それがずっと続くような気がしてたのでした。ちゃんちゃん。

 

あ、そういえば、先月、小瀧望くんから永瀬廉くんに降りました。

めぇ!

ジャニーズWEST 1stコンサート
一発めぇぇぇぇぇぇぇ
BDの1枚目をみました。
長い間待った。待ちに待った映像化。
一曲目「ええじゃないか」の最後、センターステージと花道を使って、広い横浜アリーナの真ん中に1列になったのをみて、この光景をどんなに恋い焦がれていたかと泣きそうになると同時に、みるのが勿体なくなってしまいました。結局そのまま見たけど。

カメラの切替が多いのって少し苦手なのだけど、Can't stopやSUPERSTARといったかっこいいタイプ歌が、めちゃくちゃ、ほんとにすごくとても、かっこよくて、息をするのを忘れそうでした。
映像としての照明の使い方とか入り方とか、歌ってるときにこの角度から撮ってるの最高だなとか、時間かけて作られた映像な気がする。専門的なことは何ひとつわからないけど。あと、コンサートとかライブの映像ってそんなに真面目にみない方かも。だから他と比較はできないけど、とても良い映像だと思いました。
かっこいいところだけじゃなくて、ゲームコーナーも、MCも、関西Jr.も、全部入っていて、メンバーの笑顔がたくさんおさめられていて、コンサートもその映像も愛されて作られたんだろあなあって、みてるこっちもしあわせな気持ち。

初めてのコンサートで、わたしも入ってたからわかるんだけど、ただひたすら楽しくて、メンバーも楽しそうだった。
9ヶ月くらい経って、いまみると、少し恥ずかしいくらい、全力でぶつかってきてくれてて、楽しませたい、楽しもうって痛いほど伝わってくる。ほんと全力。
デビューしたばかりとは言っても、それぞれ歴は長いし年齢もそこそこだし、「フレッシュさ」とは縁がないグループだとおもってたけど、しっかり、「1stコンサート」でした。

これから繰り返し何回も見るし、何か作業しながら流しててふと目を止めた瞬間に新しい発見をするんだろうなあ。

今日は印象に残ったのは「その先へ…」
お客さんの後頭部がうつるんだけど、みんな大事に聴いてるんですよねえ。
あの空間が映像に残るって幸せなことだ…。

あ、あと、大事なこと!
関西ジャニーズJr.としてのHappy Happy Lucky You!!をパッケージとして残してくれてありがとうございました!!!!!!!!!!!!パリピポもお願いしますお願いします。

夏の振り返り

夏が終わりました!夏の思い出を書きたいなーっておもい続けてもう夏が終わりました…早いなあ…()
書きたいことだけさらっと。

サマステVS公演

前半の武覇と羅覇、後半の者覇にお邪魔しました。
行く度に覇ちゃんかわいいおばさんと化す。パフォーマンスでは5人みんなで客席をお煽ってお互い声をかけあって成功したときにはみんなで集まって喜んでる姿をみるのがとても楽しくて、年齢なんて関係なくチームワーク抜群のチームでした。かわいい…
パフォーマンスも良かったけどだけどメドレーの選曲と組み合わせが最高すぎた。年少組メイン曲の後ろでひとり踊る宮近がかっこよくて「そうだった、このひとはこういう踊りが出来る人だった…」ってはっとしてたら、あらんちゃんと安井くんのHair…アカンやつギエエエエエって悶えてたら、そのあと5人でSummer上々が明るくてかわいい。いろんな表情がみれるメドレーだった…素晴らしいよ、覇ちゃん!普段お話しないラインの集まりだったけどこの夏をきっかけに続けて仲良くしてくれよな…!!
パフォーマンスバトルやチーム毎のメドレー以外にVS公演の見どころが、普段セクゾのバックをやらないジュニアがセクゾ曲踊っているところ!ちゃちゃちゃの敬礼かわいすぎかよ~!!
あと、いままで聡ちゃんをしっかりみる機会があまりなかったのでソロで歌って踊る姿をしっかり見れたのは個人的に良い機会でした。山下くんの歌(特にソロになってから)をやってくれるこには無条件で甘いわたしですが、EVERYBODY UPがとてもかっこよくて、マリちゃんもそうですが、ふたりとも、自分がやるべきことを考え、努力をして、素敵なパフォーマンスに繋げられる、頼もしいアイドルなんだなあと、そんなふたりがいるSexy Zoneはもっともっと素敵なグループになっていくんだろうなあと期待が膨らんだ公演でした。

サマステ特別公演

1公演SAIZENでした。SAIZENで何も出来ずただ地蔵してた。「ダイスキデス」はリアル地蔵でした。
たぶん目線は通っていったのでそれだけで幸せの極み。

風 is a Doll?

お目当てはバックだったんですが出なくてもふまたんなら楽しめるかなあと軽い気持ちで抑えたら案の定予想を外しでもこのメンツならバックも楽しそうっておもってセトリみてチケット持っててよかったって半泣き。
褒めるところしかないくらい楽しかったです。
どこかでみたことあるナレーション込みの設定厨っぷりも先輩の曲も、どこかでみたことあるはずなのに、ちゃんと全部「菊池風磨」で、きっとやりたいことをいっぱい考えて作り上げたソロコンサートなんだろうなあ。
元赤西担としては、WONDER歌ってくれてありがとうヽ(;▽;)ノ
本人ももう歌わないので(笑)いつもそうですが、後輩が歌ってくれると、この場所にかつて元担がいて、この歌が確かに存在したんだって、嬉しくなる。特にこの歌はひとりの歌ではないんだけど、映像と音声にあわせて一人で歌っているところしか見ていないので、今回安井くんとふたりで、バックというよりメインをたててはいるんだけどそっと横に沿うパートーナーという絶妙なバランスで、風磨くんなりのWONDERなんだろうけど、わたしの中でとてもしっくりときたのでほんとうに嬉しかったです。
ふまたんのこと好きなんだけどずっと深入りはしたくなくて真っ直ぐに見れなかったところがあって、いつも盾みたいなの持ってみてたつもりだったんですけど、気がついたら盾下ろしてました。なんて魅力的な素敵な男の子なんだろうって。気がついたら泣いてた。そんなコンサート。
ケンティのシングルレディースも聴きたかったなあ(笑)

少年たち

この話書きたかったはずだけど、何書いていいかわっかんねえ!
行く度に特別な場所になる大阪松竹座にまた来るんだろうなあって確信して帰りました。 これからの関西ジャニーズJr.に期待しかしてないわよ。

もとの黙阿弥

キラキラした顔でお芝居する文一くんがめためたかわいかった!

その他ジャニーズ以外

仁くん
かっこよくって、アホかわいい、大好きなひとが変わらずにそこにいてくれることの幸せよ…初めてコンサートをやった国際フォーラムという場所、照れてどうでもいいって言っちゃうところ愛おしいんだけど、そのあと「どうでもよくないですね」って言った仁くんがかわいかったです。
うまく言えないんだけど、あの子のなかで、今は過去からずっと一本で繋がっているんだなあって感じたのが宝物みたいに大事。

B.G.M.Live
美少女ゲーム関連のフェス形式のライブなんだけど、女性エリアに入ったらわたしの推しの単推しっぽい集団がいて、推し以外と推しのテンションの違いに、この子たち楽しめてんのかな????って余計な心配してしまった(笑)DDがいちばん楽しいライブだというのに。そんなクソDDのわたしは1曲目のコラボカバー「Leaf ticket」で頭抱えて膝から崩れ落ちましたとさ。何よりも聴きたかった歌が無かったけど、大好きな歌をようやく聴けて、神曲だと思ってる歌をまた聴けて、楽しかった。作品ありきの音楽だと思うのだけど、わたしみたいなクソヲタクは作品までは遊べてなくて、じゃあどこで出会うかというとOPムービーやデモムービーなんですよね。ただアーティストが歌うだけじゃなくて、映像が流れるということが、とても特別。昔からずっとこのジャンルの音楽に生かされてきたのに、ジャンルそのものには何も力になれてなくて、申し訳ない気持ちはあるのだけど、複雑なことそっちのけで、とりあえずは主催の幸せそうな顔を少しでも見れたので足を運んで良かった。

バンドリ!
厄介現場たのしーーーーーーーーー!!!!!以上。

 

秋も楽しくなりますように!!

ガムシャラサマーステーションMr.King vs Mr.Prince特別公演に行ってきました

初日(番号大きかったので友人と後ろで騒ぎ倒した)と3日目3部(ひとりで上の方から指定で)
二回とも素直に楽しかった!という言葉が出て来たので、ちょろりと感想を残そうとおもって書いてたんですけど、すごく重くなってきたので、ただ軽やかにかわいかったかっこよかった楽しかったって書くくらいにしたい所存。

まだ公演残ってるから隠すねー

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南條愛乃さんバースデーイベント

今年の夏はたくさんEXシアターに行きます!の一発目でした。

これの為にFC発足翌営業日くらいに入ったし、これの為に別のライブ諦めたし、当たらなかったらちょー凹む案件だったので、無事に行けて良かった…

内容としては、個人名義の楽曲、他のアーティストさんの楽曲のカバー、キャラソン、のライブと、トークコーナーというかんじ。
印象に残ったところをつまんで感想残します。

他のアーティストさんのカバーで、ロミオの青い空のOP主題歌「空へ…」を歌ったのですが、これがめっちゃ素敵で!本人の曲だったかな??ってくらい合っていてぴったりで音源くれ!!!!
これを聴きながら、南條さんはサンホラとかも合いそうだな…Revoどう?起用してみない??voiceもvocalも出来るよ!って考えてました。ごめん、きっと無理だ!考えたかっただけ!!

fripSideからはアコースティックで「Seclet of my heart」
わたしこの歌の歌詞が好きでして!うたってくれたのもですが、アルバム収録曲にも関わらず客席がわーってわいたのが嬉しかったです。
これね、南條さんの作詞なんですけど、fripにおいてこういう歌詞をかくのは彼女だけかなっておもうんですよね。女性が女性目線で恋愛(実ってないけど)の歌詞って珍しくて。すごく切ないんだけど、そこが好きなんです。好きなんですけど、いちばん最初にきいた印象がこれ男子共感できんのかな?!だったのでBDイベントでこれを選んで歌ったの少し意外かも(笑)

キャラソンは、1曲目がまったく知らない曲で、歌い終わったあと「これ難しい!!」って言ってたので気になってたんだけどアルトネリコね!今調べてわかった!!そりゃ難しいわ。
2曲目は未発売のゲームから。「メーカーさんに歌いたいって相談したらどうぞどうぞって言っていただけたので」ということでわたしは初聴きだったんですが、かっこいい曲だった~小難しいゲーム名で覚えられなかったけど…幻影異聞録♯FE…これもしかしてふぁいあーえんぶれむ…(今気づいた
3曲目は「終わらないで、夏」
スクフェスえりちイベ真っ只中だったので勝手に手が動く…みんな某ほにゃらいぶ好きねえ…「夏なのでね…わたしは終わってもいいけど」って言ってたのが超かわいいかったです。引きこもりさんめ…!

ここ最近の個人名義の楽曲に関しては、タイアップだったグリザイアシリーズに異常な思い入れがあって、作詞をしてらっしゃるのもシナリオも書かれてる桑島さんで、聴くといつも胸がきゅっとなります…それは歌ってるのが誰とかきっと関係ないって思ってたんだけど、「きみを探しに」の最後客席にマイクを向けたんですよね。『愛してる』って歌詞なんだけど。それがすごく嬉しくて、想いをいっぱいのせて歌いました。このひとをすきになってよかったっておもいました。

アルバムからも1曲「believe in myself」
アップテンポの楽しい曲でした。歌い終わった後、客席にではなくてバンドメンバーに向かって「これ楽しいね!!」って言ってはしゃいでたのがとてもかわいくて。
心から出た言葉なんだろうなあ。ワンマンも楽しみです。チケットとれてるといいな…

トークコーナーは、ラジオ収録風に。「ジングル録ったんだよー」って言ってたのかわいかったの…言い方が…
事前にアンケートをとっていたなかに12歳の女の子がいて、イベントの最後まで12歳を引きずる31歳(笑)かわいすぎか…!
10年間の7月12日の新聞の一面を振り返るというコーナーでは、スポーツ紙が野球の話題が多くて途中で「わかんないよぉ…」って拗ねはじめる31歳…かわいい…

アンコールで、もう一回最初から!とか朝まで!とかいう声が飛ぶじゃないですか、まあ滅びろって感じなんですけど、ほんとはやく滅びて欲しいんですけど、
「朝までは嫌だ!!」って拒否してたのが最高にかわいかったです。むりだよ~とかじゃなくて嫌だ!!!ってしっかり言ってました。そうだよね、嫌だよね(笑)
ほんと滅びろ…

南條さんって、あまりこちらに対して「こうして欲しい」って言わない方だなあと思うんです。イベントが始まるときにも、「せっかく椅子があるので、座っても、立っても、ご自由にお楽しみください」っていう感じで、でも、最後一曲は「どうする?たつ?」って誘導してくれたり、そういうところがすごく彼女らしいなあと思います。いっぱいある好きなところのひとつ。
飾らないところも好き。別のライブでステージ上で「トイレ行きたい!」って言ってたぞこのひと…しかもきらきらの衣装着て。多少は飾ってもええんよ?!このイベントでは最後に「こんな引きこもりの為にきていただいて…」って…引きこもり…

南條愛乃さんをしっかり認識したきっかけが「fripSideの新しいボーカルさん」としてで、姿をしっかり見るようになったのってアニメタイアップでメジャーデビューして大ヒットしてからなので、いちばん最初の印象がfripSideの近未来的だったりヒラヒラしてたり衣装らしい衣装を着ているところで、ソロではちょっとふわっとした女の子らしい衣装もあって、でもブログやツイッターやリリースイベントのお写真やリハ映像での私服は衣装とはかけ離れた女の子らしいというよりもおしゃれさんにしか着こなせない…なんていうの、ちょっとおもしろな感じで、好きになってしばらくはそのギャップに戸惑ってたんですが、その私服のイメージと趣味が写真なのでけっこうアクティブなところもあるんだとおもってたんですよ、わたしは。それがこのイベントでこの人ほんと引きこもりのゲーマーなんだなって再認識して帰りました。そんなところがちょーすきだよ!!

まあそんなところで、31歳になってもかわらずかわいくて、楽しいイベントでございましたという感想でした。

 

ところで、着席EXシアター初めてだったんですけど、可動椅子なのにめっちゃ座り心地良くてEXシアター大好きだわ。