1年目の最後。
明日で担降り1年です。
これまでのジャニヲタ歴は長いものを書いてるから気が向いたら公開する…
いま、暇なんすよ…！だから、適当に何か書く。
自担との出会い。
正確には違うけど、そんなようなもんだとおもう。
図体のデカい高校生に見えない最年少がボロボロ泣く姿をみて、「このピンクこどもやん…？！」とおもいました。
初めての現場は忍ジャニの舞台挨拶。
この日に降りました。
ただ、この日の印象は「大西流星さんって実在するんだ…」に尽きる。
初めての松竹座。
現場に行くようになってから上京するまで、何年も関西にいたのに、初めて足を踏み入れた大阪松竹座。
知れば知るほど好きになれる気がしました。
高校生（当時）には見えないおとなっぽさと、お兄ちゃんたちに甘えるときのギャップ。
でも、お仕事をする上では対等を意識してるようにおもいます。
年下だから、という甘え方はしないところが好き。そのくせ甘え上手。だからお兄ちゃんも可愛がる。
台風nのときにおもったのは、きっちり踊るなあってこと。
うまいとか努力してるとか踊るの好きとかじゃないのに、わりときっちりきっちり躍るなという印象でした。
省エネは昔から見慣れてたので(笑)
しばらくwebで学校の話が多かったときは学校行ってるアピール！と疑ってましたが、あとから始発で大阪戻ったり、夜行バスつかったこともあるときいて、惚れ直しました。真面目。
家庭環境の良さもあるね…家族大好きなとこも好き。
好きなものは好きってちゃんと言えるこ。
めろめろであまあまです。
未成年なのではやく成人してっていう心配と、お兄ちゃんたちに迷惑かけないようにねっていうのはあるけど、そんなことしないって信頼してるので、ほんと「かわいい、好き。」しか言わない。
数ヶ月に1回は降りるって言ってるけど…ファンサどころか全然前を通らないすれ違い人生。
でも、歌を聴けば、声を聴けば、姿をみれば、幸せで、どうしようもなく好きだと思う。幸せをくれる大好きなこです。
小瀧に降りた後に、それを知った友人と話していたときに彼女が、次に好きになるこには元担（正確には元々担？）に出来なかったことをしたい、と言っていました。わたしもああ、そうだなあって、おもって。
自分という人間のことをじゅうぶんわかっているので、わたしの場合は自担の為ではなく、自分のために、昔出来なかったことをしたいとおもっています。
そのひとつがうちわをつくること。
遠征すること。
グループを愛すこと。
ジャニーズWESTというグループは、
それぞれ、大きな苦労をしてきたとおもうし、新規のわたしにはそれはわからないくらい大きな大きなもので、きっと理解は出来ないとおもいます。
でも、いまわたしが出来ることをしようと覚悟はきめました。
ジャニーズWESTというグループが大好きです。
元担を好きだったときみたいに生涯小瀧宣言はできません。
ここなにいってんのかまったくわかんなかったから補足。元担が事務所を辞める前はあのこが辞めるときがわたしがジャニヲタを辞めるときだとおもってたので、ということ。
クソDDなので。
ほんとくっそDDなので。いい加減にしろってくらいDDなので。
でも、いま、いちばん幸せをくれるのは小瀧望くんです。
自己満足で構わない。この幸せを何かで返せたらいいなあっておもっています
あードラマでてほしいなあ、メンバーみーんなでCMやって欲しいなあ、夢は広がる。
奇しくも小瀧担1年目最終日は1stツアーオーラスです。わたしは、別ジャンルのライブにきていますが。
